役割

カウンセリング

心理学の実験で実証! 恋人の前で自分を偽り続けてもムダなワケ

ありのままの自分でいるとかいないとか、そんなことにとらわれているのは本人だけで、付き合いが深まれば深まるほどバレバレに(苦笑)なるワケです。でも、それで相手が離れていかないのであれば、そこも含めて受け入れられているってことですよね。
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実験で解明! ツンデレ女性は本当にモテるのか

いい人、ピエロ、ネアカ、ヒーロー、天然、ワル、賢者…。自分以外のキャラを演じることで、気に入ってもらいたい、あるいは嫌わないでほしい…。もしそんな風に感じるとしたら、「ありのままの自分では十分に愛されない」という思い込みがあるってコト。
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ムリしてない? 恋人から愛されるために仮面をかぶると不幸になるワケ

家族や恋人、友人、職場などのコミュニティの中で、ぼくらは素のままの自分ではなく、大なり小なり「役割」を演じていることがあります。もし、“本当の自分には問題がある”という思い込みからそうしているだとしたら、ちょっと根が深そうです。
行動

殻を破って

自分の本当の気持ちに厚化粧して、あふれ出そうとする想いにフタをして、何食わぬ顔で生きていくのは、自己防衛。だって、自分の弱さや矛盾やエゴをさらけ出さず、優等生でいられるから。そして実はすごくラクだから。
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